ちょっとでいいから、お客さんになってみる。

札幌競馬場に行ってきました。

別に競馬にそんなに詳しいわけではないのですが、なんとなく競馬場の雰囲気が好きで、夏の札幌競馬を開催してる間にふらっと遊びに行きます。

せっかく来たのでちょっとだけ、1レースだけ馬券を買いました。気になった名前の馬がいて、しかも強そうだったので…。

「エレクトロニカ」なんて名前の馬、エレクトロニカ好きなら買わないわけにいかないじゃないですか。たぶん馬主さんとレイハラカミとかMonolakeとかの話で盛り上がれそう。

そしたら、無事当てました。それも、単勝と馬連両方とも。300円→1,080円に増やしました。

しかも、恐ろしいカミングアウトしてもいいですか。去年も遊びに来て1レースだけ馬券買ったのですがそのときも的中。これまで、札幌競馬での馬券的中率100%です。

当たったお金はビールとカツサンドに化けました。いい休日だった。
 

ふだんから競馬をすごく見てるわけでも、馬券を買ってるわけでもありません。

ただ、外から眺めているだけじゃなく、本当にちょっとでもいいからお金を出してお客さんになってみることで、見えてくるものがたくさんあると思うのです。

「これはこういう商品です」っていうスペックだけを知るのと、自腹を切ってそれを買ったり体験することでは、気持ちの動きに大きな違いがあります。それはコンテクストとか行間と呼ばれるような言葉にするのは難しい部分かもしれないのですが、でもこれを体験しているかどうかで、自分がそれを他の人にお勧めするときの言葉や空気感って、大きく違ってきます。

そうじゃなくても、いろんな経験大事ですよね。ほんと、やって初めて分かることってたくさんある。もっといろんな経験したいものです。
 

ちなみに、これ以上競馬にハマったらまずいのでふだんは馬券買ってませんよ。