今日のRICEのブログで、「要素に分解する」っていう話を書きました。
この話、実は続きやウラがあるんですが、RICEのブログでそこまで書いてしまうと関係ない話になってしまうので、ここで続きを書きます。
※もしできたら、以下のブログを読む前にこちらの記事をチラッと読んでから戻ってきていただけると話がスムーズに読めると思います。
さて。
記事では「カレーの記事を書けってだけ言っても書けないから、要素に分解してそれぞれにネタ出しをしてみよう」っていう話を書きました。
これ、もっと広い視点で見ると「判断」を「作業」に分解する、ということをやっています。
ただ漠然と「カレーの話を書く」という指示だけで動こうとすると、判断が必要になってきます。カレーの何をテーマにして書くか? どういう話ならお客さんが興味を持つのか? …みたいなことを判断する必要があります。ここで人は迷います。そして手が止まってしまいます。だから書けないのです。
作業に判断が混じったら、仕事は止まってしまうのです。同時にやるのはあんまり良くない。
そこでカレーの要素分解をして、たとえば「カレーに使っているスパイスの種類を列挙して、特に好きなスパイスを1つあげる」となれば、書く内容が自分の中でも具体的になります。ここまで落とし込むことで、書くときに迷う要素がなくなります。これは「作業」です。スムーズに書くことができます。
これ、ブログの話だけじゃなく仕事全般についてもそうだと考えています。
仕事の手が止まるというのは、たいていどこかに判断が含まれている時です(ただ怠けているのでなければ・笑)。無意識に「どっちにしよう」とか「何を使おうか」と考え込むことで、先に進めなくなってしまうのです。
なんか立てたスケジュールがうまく進まないんだよなとか、人にお願いすると途端に進まなくなるんだよなっていう人は、いっかいその仕事を要素や手順に分解して見ることをお勧めします。だいたい要素の中に問題が隠れてるはずです。
