最近お知り合いになったキャリアコンサルタントの奥富美子先生が、とある大学で担当されているキャリアデザインの講義に、社会人として参加してきました。
社会人と学生が混じってグループワークをする授業だというので、楽しみにして伺ったのですが…

大学の講義受けるなんて、マジで20年ぶりぐらい。歳ばれますね。
その日の内容は「自分の向いている仕事がどんなものかについて考える」というもの。そこでは人と関わる社会的なタイプや、ものづくりに関わる芸術的タイプなど6つのパターンに分類されたのですが、その中にマーケティングに関するカテゴリーがありました(研究的タイプって呼ばれてました)。ぼくはガチガチにそっち。本職ですし。
で、6つの分類ごとに分かれて、同じカテゴリーを選んだ学生さんといろんな話をしてきました。つまり、「マーケティングやりたい」ってちょっとでも思ってくれた学生さんたちです。正直マーケティングを選んだ人は少なかったんですけど(笑)、人数が少ない分かなり濃い話をしてきました。
インターネットを使ってどうやってものを売ったり人を集めたりするのか、という基本的な仕組みの話をたくさんしたり…
スーパーでバイトしてるという学生さんが商品の値付けにとても興味を持っていたので価格と価値の関係について思うところを話したり…
あと面白かったのが、「広告の言葉ってどこまで信じたらいいんですか?」っていう質問があって、広告をいかに信じてもらうかの「証拠」のことについてたくさん話したりもました。
こうしたマーケティングをやっている人は社会人の中でも本当に少なくて、今の社会にとってどれだけ必要な仕事なのか…みたいなことについて、ついつい熱くなっていろいろお話ししたら「そんなに大事なことなのに、誰もやってないんですね!」って驚かれました。
やばい。そのセリフ、おじさん超うれしくなるやつだ。ぼくが20歳そこそこの頃なんて、そんなこと全然考えてなかったけどなー。
というわけで、ぼくもマーケッターとしてとても刺激になったひと時でした。
ほんとに、マーケティングに興味持つ人をもっと増やしたいなー。そしたら絶対世の中変わる気がしてきた。つい嬉しくなったので、人数少ないのをいいことに進路の悩みまでしっかり聞いてきました(笑)


しかも許可を取って写真まで撮らせてもらいました。ありがとー!
