札幌の温度感、東京の温度感

さきほど札幌に戻ってきました。
日中までは東京にいたのですが、あまりに暑いので飛行機に乗る前についいっぱい引っ掛けてしまいました。

パイクのIPA。暑いときこそIPAと思ってるのですがどうか。

さて、昨日は人形町にあるイタリアンレストラン「ランコントレ・トント」のオーナー、高木さんのところを訪問。ぼくが勝手に師と仰ぐ人の1人です。28日にもここでセミナーやらせていただきます

そこで、ぼくのマインドブロックの話になりました。実はおととい参加したビジネス交流会で(これも高木さんにお誘いいただいたものです)ちょっとした気持ちの変化があったのです。

自分のことを短い時間でプレゼンする機会があったのですが、ぼくが話している最中、突然自分に迷いが生じたのです。その結果ぼくのプレゼンはちょっとグダッとしたものに。

高木さんもグダッとした何かを感じてくれたのか「吉田さんはプレゼンもっとうまくなるね」と素敵なフォローをいただいたのですが、、、

実は、つい数日前まで、ぼくは自分の今やってる「セールスライター」とか「マーケッター」って仕事に対してかなりふわっとした、オブラートに包んだ表現を使っていました。「あなたの商品のよいところを見つけて、その情報を必要な人に正しく届けます」みたいな。

ぼくのやってるのは別に「よかった探し」とかではありません。純粋な売上UP施策の企画及び実行です。

でも、札幌で「売上UP」とか「集客できます」とか言うと、一瞬で相手に心の壁ができてしまうことが多かったのです。もしかしたらぼくの言い方も悪かったのかもしれません。ただ、札幌でこれまで何度もそういう経験をした結果、さっき書いたようなふわっとした表現を多用するようになりました。間違いではないんですけど、この表現自体が伝わりづらい。

これが東京に行くと「集客できます」って言うだけで相手が話を聞いてくれることは、経験的には薄々気づいていました。ただ、まだ自分を表す表現に自信がなかった。そんな中、自分でプレゼンをやりながら気づいてしまいました。この表現、札幌以上に相手に伝わってない。札幌でも伝わっていませんでしたが、東京ではなおさらそうだ。あれ、そもそも自分って何やってる人だっけ…? 

そこで、そのプレゼンが終わった後の名刺交換タイムで気持ちを切り替え、この際はっきり一言で簡潔に言ってみました。

「ネットでものを売ったり集客をするための専門家です」と。

そしたら、一気に相手の目つきも反応も変わった。みんな突然真剣に話を聞いてくれるようになりました。ぼくはその一言しか発してないのに今の自分のお店の窮状をぜんぶ話してくれた方もいました。その場で「この後お時間ありますか?」とお茶に誘っていただいた人もいました(その後スタバに行きました)。

表現を変えただけで周囲が一変したのです。

別に札幌のせいにするつもりはないのですが、ぼくの気持ちにマインドブロックがかかっていたことは確かでした。

ぼくのやってることは以前から、何年も前から何にも変わってません。せいぜい変わったのは資格がついたことくらい。でも伝え方を変えるだけで、相手の反応も変われば、自分の心持ち、スタンスまで変わってくる。

ほんと言葉って面白いよな。
そして、ぼくがぼくのことをもっとちゃんと伝えないと、本当に困ってる人を救うことはできないな、と思ったのでした。気づけてよかった。がんばろう。

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