ぼくが座右の銘にしている言葉の一つがあります。
それは、「狙う前に撃て!」。
マイケル・マスターソンっていうアメリカでは超有名なマーケッターの言葉でこんなのがありまして。
(ダイレクト出版の本をたくさん読んでいる人の間ではおなじみの方ですね。以下の言葉は「大富豪の起業術」の原著タイトルです)
「Ready, Fire, Aim!」(構え、撃て、狙え!)
普通「逆でしょ」って思うじゃないですか。本当なら、構えて、狙ってから撃つんじゃないかと。
でも、とりあえず一発撃ってみてから軌道修正した方が当たるまでの時間が早いと思いません?
最初の一発を撃ったら「拙速」とか言われたりする可能性もなくはないですよ。でも、何するにしても、どんなに周到に考えぬいて準備をしても絶対に失敗する。ぼくはそうだったし、周りの人に話を聞いても大体そうだ。
だったら、早く失敗して、これは間違いだという例を見つけた方がよっぽど建設的じゃないかなーと思うのです。そもそも、早く成功するために仕事してるんだから。
スピードファーストな世の中なのに、わざわざ綿密な計画を立てて、リスクを洗い出して対策を考えておいて…とかやっているうちに、世の中のトレンドは変わっていってしまいますよ。
少し例えが変わるけど、FXとか仮想通貨の投資を、ほんとに少額だけお試しでやったことあるのですが、あれって、ちょっとでもいいから買わないと「自分ごと」にならないじゃないですか。
その銘柄が上がるか下がるか、お金を投じてリスクを取ってないから好き勝手なことが言えるけど、でも、少額でいいから投じてみたら、急に相場の動きが自分にとってリアルなものになってくるはず。つまり、やってみなきゃわからない。
(これ、実際にやったことある人は深く頷いてくれると思う)
ちょっとずれちゃったけど、あれこれ考えていないで、小さく作って試していくってとても大事ですよ。実際に動くことで見えてくるものはたくさんあります、その方が絶対に建設的に生きられます、ほんとに。
