マーケティングとセールスライティングをゴルフに例えると。

もう、RICE本家で書く話かなとも思うんだけど、こちらで。

あなたが持っているサービスや商品を買ってもらうのに

・ホームページを作ります
・チラシを作ります
・Facebookでイベントを作ります

みたいな媒体だけ作って、それで見込み客に伝わると思ってる人が、本当に、本当に多すぎる。
(そもそも、それすら作らない人だって多いので、この人はまだ救いがあるとも言えるんだけど)

そんなわけないじゃん。
たとえば見ず知らずの人がやってるイベントのチラシもらっても、行きませんよね?
知ってる人がやってるイベントにすら行かないのに。

それを、「チラシのタイトルがダメだよね」とか「デザインがダサいから伝わらない」とか言っても、事態は何も変わらないです。
なぜならお客さんをそもそも「そのイベントに興味がある」という気持ちにさせなければ、どんなチラシもHPも無意味だからです。

ぼくはセールスライターだからあえて言いますが、言葉だけで人が来るならそんなに楽なことはありません。
言葉なんて、最後の一押しです。それ以前に「それを欲しい状態にさせる」ことがマーケティングの仕事。
少なくともぼくなら、その両方をきちんと考えます。お客さんに言葉が届くような状態にすること、つまり聞く耳を持っていただくことも大事な仕事の一つです。

ここでいい例えを思いつきました。
ゴルフで例えます(ゴルフはやったことないですが)。

ボールがお客さん。カップまでの距離は、お客さんの買いたいと思う気持ちです。
あなたの商品説明をちゃんと聞いてくれるのは、グリーンに乗ったボール(お客)だけ。カップインするのが商品を買うというゴールです。

この例えで言うと、、、
最初に距離を稼ぐドライバーやアイアンの役割がマーケティング。
パターでカップインさせる役割がセールスライティング。

商品からは遠いお客さんの気持ちを、マーケティングでグリーンという見込み客ゾーンに乗せ、セールスライティングでクロージングするわけです。

つまり、マーケティングとセールスライティング、その両方が必要なのです。

自分で書いててなんたけど、これいい例えだな。またどこかで使おう。
 

そう。話を戻しますが、ドライバーもアイアンもなしでどうやってパーを出します?
チラシの文言が…とか、イベントだけ立てれば…っていうのは、グリーン上のパッティングの技術だけをどうこういってるようなもんです。ゴルフはそれだけじゃない(やったことないのに偉そうに書きますが)。

個人ブログだから強いこと書いてしまいますが、本当に普段から強く思っていることなので、すべてのクライアントさんに向けて書きます。

「Facebookでイベントを作れば人がたくさん来るはず」なんていうのは、この例えで言ったら、「パター一本でバーディぐらいは出せるだろ」って言ってるのと同じです。

あなたのゴルフバッグに、よく飛ぶドライバーは入ってますか?
 

p.s.
繰り返しますがリアルなゴルフは全くできません。

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